2日前の投稿のスイングスタイルの変化で・
ショットの違和感の理由が何と無くわかりました。
本日、〇〇プロのYou Tubeで、(アームとボディでゴルフクラブが違う)
スイングの作り方講座を見て何と無く理由が理解出来ました。
前回の投稿で、44年間のスイングを変えるのは、難しいと・・
飛び系アイアンを使用して、飛距離は満足出来ますが、違和感有りますと。
現在の優しさ重視のクラブだと、重心位置が遠くローテーションが自然となる
ため、ボディローテーションになるらしいです。
私は、アームローテーションタイプのスイングスタイル(上から打ち込むタイプ)なので、重心位置が短いマッスルバックタイプが合うと言う解説でした。
やはり、試打をしてクラブを選んで下さいとの映像でした。
You Tubeを参考に自粛明けにショップで何本か試打して、クラブを考えます。
スポンサーリンク重心位置とは
重心位置とはボールの打点位置?キャビティアイアンは打点が低い位置(芯)
薄型アイアンは打点位置が高い・2年前までは、プロのアイアンをお下がりで使用していたので、理解出来ました。
ゴルフを始めた時に、使い始めたクラブでスイングスタイルが決まりそうです。
現在始めた人は、最新式のクラブで練習するのがベストですね。
昔からの人達は、新しいクラブで違和感がある時はクラブを考えてもイイかもです。
シングルを目指す人や、自分でボールをコントロールしたい人も同じですね。
スイングスタイルで
スイングスタイルで、昔パーシモン時代は、フィニッシュで、アルファベットのIの形とCの形のどちらかを選ぶ?スイングの終わりの形が身体の柔らかい時は、Cの形も出来ますが・身体の硬い方はIの形になります。
そんな、教え方も有りました。
メタルのウッの辺りから、昔の言葉で(明治の大砲)右足に体重が残った状態で、フィニッシュを!
現在のGGスイングに少しだけ似てるかも?
スポンサーリンクレッスンの言葉も
ゴルフのレッスンを何人ものプロに見て頂いて来ましたが、言葉の使い方がそれぞれ違い・言ってる意味は大体同じ事を言われて来ました。
例えば、右手のコックのほどきに注意して・又はリリースポイントに気を付けて打て・右手の角度を保って・
アプローチで、ボールをフェイスに乗せて打て・ボールを捕まえて打て・ボールを運ぶ様に打て・
レッスンによって言い方が違うけど、意味的には同じ?
レッスン書などでは、ハンドファーストで打つとか?
言われている言葉が解っても、簡単に出来ないのがゴルフですね。
練習場では、シングル並みなのに、コースでは、特に出来なくなる?
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