フェイスのコントロール

フェイスのコントロール・プロの使い方をテレビや動画を見て・

フェイスコントロールの多用差は、アプローチに多く見られますが・状況によりいろいろな打ち方を見せてくれてます。

チップショット・ロブショット・ピッチショットと大きくは３種類が多く見られます。

プロはもっと多くなアプローチの種類を技として、持ってますね。

練習などで、チップショットやピッチショットでスピンのかけ方・右回転・左回転・オーバー回転・バック回転と色々。わかりやすいのが卓球のラケットで、スピンをかけるイメージですね。

練習場のマットの上だと、以外と色々打てそうですが・コースで状況により

変えるのには、かなりの練習が必要です。

多くのアマチュアは、普段の練習で余りしないロブショットが一番難しいです・アマチュアほで、ロブショットを打たなければいけない様な状況（バンカー越えとか）にどうしても行ってしまう？（仕方ない事ですね）

「難しい所から難しい打ち方をしなければいけない状況」これを減らす事が大事です。セカンドショットなどでのショットの精度や考え方を変えないと駄目ですね。

【安全策が大事ですが・攻める時と守る時の判断ミスをしないようにしましょう】

アプローチとパターでアマチュアの多くは、スコアーが良くなります。

プロの試合でも、パターのランキングの上位選手はやはり活躍しています。

バーディーが多い選手はショットの精度もイイ！

ボギーを打たない選手はアプローチの精度がイイ！

ゴルフには、必須条件！

アマチュアもパターとアプローチの練習量を増やしましょう。

パターのフェイスコントロールもあり？

ゴルフを初めてからず～～とピンタイプを好んで使用しています。

１度だけ小さめのマレットタイプを使いましたが、ピンタイプの打ち方では、芯に当たりません？

ピンタイプで、開いて閉じる動きのフェイスの使い方が身体にしみつき（癖？）・現在の流行っている大型のマレット型は私には合いません。

初めて始める人やアベレージゴルファーにはお勧めです。　真っすぐ引いて・真っすぐ押し出す感じです。

ボールにもラインが書いてあるボールで、フェイスを合わせるとカップまでのラインのイメージも出しやすいです。

パターは練習次第では、プロの様にポコポコ入るかも？

”こんなやり方・簡単です”

以前・アプローチのイップスの投稿しましたが、その時の苦肉の策が9番アイアンの転がしとグリーンエッチからピンまでが20～30ヤードの時は、6番アイアンで転がしていました。どちらもパターのグリップで握りパターの様に打っていました大きな失敗も無く最悪でも、ボギーで上がる作戦です。

プレッシャーの場面では、何とかなります。（お試しを）