必ず使うパター。
ラウンドで、必ず使うパターそして、スコアーの半分を絞めるパッティング。
パター自体は、好みやブランドやタイプなどで選べます。
それも、パッティングのスタイルや握り型などでも変わってきますね。
パター選びもフィティングをして選びたいものです。
パッティングでは非常に神経を使うし迷いは禁物です。
ボール一つ外れても入りません・・
グリーン場で、傾斜や芝付きや風色々な事を頭に入れてパッティングに入ります。ラインが合っていてもタッチが合わないとカップに入ってくれませんね。
入れなければけない状況や入って当たり前の距離を勇気を持って打てるか?
目の前のカップに入れるのに、技術ではなく勇気と冷静さだけが大事です。
アマチュアゴルファーでは、数少ないこれを入れなければいけない神経のすり減らしそうな状況。
普段のラウンドでは、簡単に入る所も切羽詰まった時に打てなくなったり打ってしまう事がアマチュアゴルファーでもかかるイップスと言う病気・・
スポンサーリンクラインの読み間違えやグリーンの速さの違い・・
ラインは複雑に変化します。
一概には言えませんが傾斜重視のゴルフ場と芝目のきいたゴルフ場後単純に大きな山を背負っているゴルフ場とのボールの転がりは違う。
練習グリーンとコースのグリーンは違う所はかなりあります。
ゴルフ場のグリーンのメンテナンスの時間によっても前日と当日の気温や気候によっても左右されます。
それと、良く日の当たるグリーンと当たらない所のグリーンとでは、速さや曲がり幅も変わってきます。
こればかり、ラウンド中にご自分で修正するしかありませんね。
初心者の頃は、真っすぐ強めのストロークをする人を多く見かけます。
ジャストタッチにいずれ身体や間隔が出来てきます。
初心者の中でもセンスの有る人もかなりいます。
スポンサーリンクスコアーの半分は・・
パッティングのスコアーは、パー72のホールの半分36がパッティングのスコアー(単純計算で)
ラウンドの合計スコアーからパッティングの数で、自分のパッティングが悪いのかショットが悪いのか直に判断できます。
ゴルフ歴が長くなると自然とパッティングは安定してきます。
それは、経験の多さと対応能力が自然と養われるからだと思っています。
ラウンドで、季節やゴルフ場にもよりますが・・
グリーンのメンテナンス作業中のラウンドでは、パッティングは通常と異なりますね。エヤーレーションや砂を大量に入っているグリーンや水を大量にかけた後とか当然天気の良い日と雨に日でも変わって来ます。
不安な材料は沢山潜んでいます。
スポンサーリンク一番大切な事は・・・
メンタルをしっかりとした強い気持ちで鍛えること。
パッティングをすれば全部入ってしまうくらいの気持ちを持つこt。
プロも上級者も初心者もグリーン場では、思う事は同じです。
結果はどうあれ思った所にストローク出来たら自分が悪いと思わず
良いパッティングが出来た事だけで良し・・
パッティングは心が大事ですね・・・
コメント