スコアーを減らすには・・
100切り90切りが出来ない人は、パッティング数を減らす事が重要です。
コロナ禍や暑さでラウンドが出来ない人へ・・
自宅や自室で出来るパッティング練習。
1メートルのパッティング練習でもイイ!
継続して練習する事が大事な事です。
また、パッティングのグリップの握り型は本当に様々です。
人によって変わるスタイルで、自分にあった握り方や構え型で問題ないと思います。結論は、ボールに最適な準回転のストロークが出来る事が大事です。
ラインの入ったボールも何処のメーカーでも販売しています。
ご自宅や自室のじゅうたんなどで、準回転の転がりを出来るスキルを身に付けましょう。
スポンサーリンクプロの世界特にレディーゴルフを見ていると・・
ドライバーショットやアイアンショットのミート率の良さとパッティングの上手い人がいつも上位の成績を挙げている。
確かに飛んで曲がらないドライバーショットは魅力ですが、グリーン場の勝負で、パッティングが入らなければ・・・
一般的にアマチュアゴルファーの多くはパッティングの練習を余りしていませんね。
また、パターの形状によって打ち方も変える事も有ります。
ショップなどでもパッティングの試打やフィティングをしています。
自分どんなストロークなのか?フィティングで知る事も大事ですね。
スポンサーリンクゴルフのラウンドで・・
ラウンドで、自分のパッティングの数に意識がある人はどれ位いるだろう?
ゴルフのラウンドで、一番使う道具はパターです。
パッティングの精度が上がれば自然とスコアーを減らす事が出来ます。
普段から練習に組み込まれていないのが、パッティングの練習(アマチュアゴルファーの多く)
パッティングのスタイルもパター形状も選べて自分の好みで決められる。
真っすぐ1~2メートルを打てる技術を磨こう。
この練習を繰り返せばコースにでても自信を持って打てる(ハズ)
アマチュアゴルファーの多くは下りのラインに過剰に反応してショートする
いわゆるチキンハートになりがち・・
確かに下りのラインに乗せるだけで、ボールは自然とカップインするだけなのに・・こんな時自信を持って打てる人になりましょう。
スポンサーリンクドライバーショット
アマチュアゴルファーの女性の平均飛距離はおよそ160~250ヤード
男性の平均飛距離は、180~300ヤード
ご自分のトータル平均飛距離が200ヤード位だと仮定してセカンドショットをフェアウェイから打つかラフから打つか?
明らかにフェアウェイのほうが夏場特に有利ですね。
同伴者より飛ばしたい気持ちを抑えてフェアウェイに置きに行くドライバーショットの練習を心がけたい・・
しかし、いざコースでは練習以上に力のこもったスイングになりますね。
同伴者とか景色に惑わされてついつい力が入ってしまうアマチュアゴルファー!
時には必要ですが、危険度の高いホールで無理は駄目です。
100切り90切りが出来ない人は、どこでもマンぶり・・
後多い傾向が途中まで、100切りレベルなのに残り2ホール位で大たたきとか・・スタートホールで大たたきして取り戻そうとマイホールで力む人。
この様なゴルフをしているといつまでも100切り90切りは出来ません。
ラウンド中は冷静な対応をしなければいけません。
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