コースレイアウトを覚える
コースレイアウトを覚える事で・・
コース戦略・コース攻略
ラウンド前に、コースの概要を把握していますか?
コース攻略をネットで、調べたりコース動画を見たりしてますか?
トーナメントコースや歴史あるコースにはコースの概要の攻略ガイドなどもあります。
コース予約して、下調べも無くいきなりのラウンドしていませんか?
カートに乗り初めてコースの概要をナビやコースガイドで、確認そんなゴルフをしていませんか?
スコアマネージメント的には、駄目ですね・・
コースの概要をなんとなく頭に入れてラウンドに・・
そんな中ラウンドした時、初めてなコースほど注意が必要です。
ティンググランドで、最初に目にする景色で危険は右・左。OBは・・?
不安のまま、テイショットは残念な結果だけが待っています。
アベレージゴルファーの多くの人に、コースはどうでしたか?
質問しても、覚えていないとかOBが多かったとか池がとかグリーンが・?
コース全体のイメージの言葉は帰って来ません。
コースを覚える方法にマイホール・後ろを振り返って見て下さい。
セカンドショットを打つ前に、待機時間がある時とかホールアウトしてグリーンからコースを振り返って見て下さい。
セーフティな所リスキーな所が覚えられます・テイショットの時狭く感じられたコースが結構広く感じられたり・次回のラウンドの時右がOK!左がOK!
頭に入れるかメモをしておくとイイですね「プロもしています」
スコアを良くしていくには、情報量が豊富の人が有利です。
何度の行くコースでは、グリーン形状なども頭に入っていると思います。
コース全体を覚える事で、ペナルティエリヤやグリーンを狙いやすい所が解ると思います。
スポンサーリンク夏のラフ
夏のラフも、ライの状況ではワンぺナに感じてしまう。
すっぽり入ってしまっていれば・ショートアイアンで出すだけが懸命ですね。
ボールが見えて浮いている状況でも打ち方は難しいです。
打ち込むと多くは、ダルマ落し!払い打ちだと、フライヤーで飛び過ぎるとか・
経験で判断しなければいけません。
また、夏おゴルフではケガなどのも多いですね。
深いラフから力ずくでショットすると、手首・腕・肘を痛めやすいし・知らずに熱中症のなってしまっているとか日焼けの大変です。(夢中になり過ぎて)
ゴルフを始めたばかりの人は注意が必要です。
今の時期
ゴルフのラウンドでは・・
ラウンドで、ボールのライも重要ですが、風の対策も必要です。
真夏に入る前の梅雨の時期もそうですが、急な突風が吹いて突然な雨とか・・
例えば、ピンまで残り150ヤードで平坦地・フェアウェイのボールも良い状態、しかしかなりのアゲンストの風・通常でしたら7番アイアンでベストな感じの人が多いと思います。しかしアゲンストの風あなたでしたら、何番で?
150ヤード風の強さにもよりますが、5番アイアンを選択して大ショート?
こんな経験はありませんか?なぜ・番手を上げてショートするのか?
多くの人の頭の中にオーバーしてしまう考えがよぎります。
そして、インパクトで緩む動作が入ってしまう人が多いです。
ピンまでを考えずフロントエッチに乗せる選択をするのも、一つの方法です。
この失敗は、私が凄く経験して来ました。
何度か経験して、成功した例の1つに・2番手上げて短く持ちハーフスイングより強めなパンチショットで花道から転がし乗せる方法。
あくまでも・私のやり方です。(低い球でイイ)
昨年からゴルフ人口が増えて、どちらのコースも満員御礼状況です。
当然、各ホールの待ち時間が増えて来ます・風とうしの良い日陰で待ちましょう。水分補給も十分にとりましょう。
長いゴルフ歴で、何度も夏場のゴルフ場に救急搬送を見た事もあります。
無理をせず楽しいゴルフライフを・・
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