練習場で、距離の確認

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練習の目的・目標。

アイアンを変更後・ウエッジから5番アイアンまでの距離を簡単な測定で・・

ウエッジの平均飛距離からアプローチの距離感を体感で・・

飛距離ですが・キャリーを測るため打ち上げの練習場で、検証しました。

ランの計算はスピン量での大体の目測です。「高さを見るだけ」

練習場で、100ヤード~150ヤードの表示の間に

48°から7番アイアンで・振る幅やクラブの長さを調節したりスタンス幅・スイングスピードを変えたりして100~150ヤードの間に大体の目測で打ってみました。そんな練習で3時間も球を打ってしまいました。

アイアンセットをかえて、二度目の練習なので・「コースで使える球の確認」

二度目の練習で、一番感じた事・

ライ角を自分に合わせた事で、前回までよく出ていた左に引っかかる球

{捕まった球では有りません}・・それが無くなった事です。

本当にストレート系です「練習が楽しくなります」 個人意見です

シャフトのキックポイントが先調子なので、球が楽に上がってくれます。

シャフトの重量も私には適していると感じました。

アイアンを今回は「気持ち的には」6割り位の力とスピードで、振っても

距離が安定して高さも十分! 【スピン量】

こんなに、カスタマイズクラブは自分のスイングに合うとは思いませんでした。

ラウンド出来る日が楽しみです。

良く良く考えてみたら・プロからのお下がりのクラブを使用していた時

確かに長さも市販のクラブより長く・アイアンの底・リーディングエッチ前の部分が削ってあって「少しバンスが付けてある感じ」

頂いた時・確かシャフトとグリップは新品入れた記憶が・・

プロとは体格も身長も違いましたから・組み替えてくれていたんだと、今更思いました「残念な人ですね・プロに話したら怒られそう」

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ウエッジ

今回3本のウエッジを替えて48°52°58°になります。

58°52°は4年位使い慣れたフオーテイーンの後継ですが・・

違いは58°のHillソールです。

少し肉厚の底で、トップ側とヒール側の削りが入っています。

初めての感覚でしたが、ミスがミスにならない?

ボールが自然と上がって・スピンが凄いです。

前回までのウエッジはフェイス面がかなり摩耗していたので、スピンを掛けていく打ち方が少し必要でしたが、新しいのもありますがチョットカンダかなと思ってもスピンが凄くきいてます。

52°48°はトップ側のバックが分厚くなっていて、フェイスの開閉が余りしないのか、狙った所に簡単に運べます。縦横のずれが以前より少ないです。

コースで、100ヤード以内のアプローチが楽しみになります。

来月・ラウンド予定なのでクラブの使用報告は後日です。

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