これからの季節・難しくなる?
ゴルフ場は、緑も綺麗なコースになります。イキイキとして気持ちイイのですが。
フエアウエイは、綺麗でボールも浮いた状態で打ちやすくなりますね。
しかし、ラフに入ると激変・・スコアにも影響するほど難しいです。
男性でも飛びすぎたり飛ばなかったりと、状況を変わります。
女性は、もっと大変ですね・力が必要ですから。
また、ボールのライ(ボールの置かれた状況)によっても打ち方。
アドレス(足場)の状態も考えないと。状況を瞬時に判断して、ショットをしなければいけない。
その他にも、パッティングエリア周りの逆目のラフも難しいです。
打ち方は、正直言って何度も何度も経験して、覚えるしか有りません。
自然相手のゴルフでは、この打ち方で(絶対は)無いと思います。
ゴルフで、風と夏場のラフは天敵です。ラフもゴルフ場によって様々で、野芝とティフトン・洋芝とブッシュ・ざっくりとこんな種類。 多分・他にもあると思います。
その草の種類によってもボールのライ(状況)が変わり、打ち方も変えていかなければいけません。
スポンサーリンク関東では
関東の方は、野芝のラフのコースが多いでしょう。
慣れないのが、ティフトンのラフは「もじゃもじゃ」の草? ボールがすっぽり入ったり、鳥の巣の様にポコッと入ってたりします。非常に難しくショートアイアンで、出すだけが懸命です。時と場合によっては、回避して!
北海道のラフは、難しすぎ・関東の人が初めて行くとひどい目あいます。「クラブに絡まる様なラフ」
ラフからの出すのは、経験と体験(失敗)の数だけ上手になります。
コースの戦略の中で、ゴルフ場の月例会・前と後・グラブチャンピオンなどの大会の前後の難しさは、良く行くコースでも非常に変わります。
バンカー
バンカーの砂の種類もコースによって違います。 私の苦手は、サラサラのバンカーですね。
打ち方の問題ですね?イメージで言うと上から打ち込むタイプなので、深くクラブが入り過ぎて・距離が出ない・サラサラの柔らかい砂は嫌いです(下手です)ラフやバンカーに入れない選択・刻む勇気もスコアが良くなる確率も高まります。
スポンサーリンクゴルフ場で良く見る光景
最近良く見る光景ですが、親子でゴルフをする姿。 小学生か中学生がプレーする姿・イイですね。
中学生になると・もうシングルレベルかそれ以上です。本当に上手です。
今活躍している、女子プロの大半がゴルフの始めた年齢を聞くと、ほとんどのプロが5~6歳位からお父さんお母さんに連れられてゴルフを始めましたと・・
コースで親子のプレーを見ていると将来・その中から、超有名プロになるかもしれませんね。
こんな光景も・コロナ禍で企業接待にゴルフの接待が増えているとニュースで言っていました。確かにお酒の席が自粛になりゴルフの接待は、危険度も少なく自然の中で、商談なども上手く行くのかな・・
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