まだ、少し早い話ですが・・
寒い時のゴルフで、好スコアは余り望めない。
寒さ・厚着・コースコンディションなどで、スコアーを維持がやっとで中々ベストを出すことが出来ない。
ラウンド数も練習量も減り・来春また初めから??
寒い時期ほど、上達に向けた練習を・・
40歳以上になると、身体の柔軟性も若い頃とは別物になります。
寒い時は、身体を動かす努力と柔軟な身体を作り上げて行く事が大事です。
スポンサーリンクアマチュアゴルファーは・・
アマチュアゴルファーには、シーズンオフは有りませんね。
寒くても、暑くても、ゴルフが決まれば雨でもプレーする。
しかし、冬場のゴルフはケガが多いです。
外傷はほぼないでしょうけど、準備不足で周りに言えないケガをする。
手首・腕・腰・首など・・
冬場は、身体が硬くなってる上、寒さで身体の準備やケアもせずプレー!
後に、来る。身体の痛み!
こんな状態にならない様に、柔軟な身体やゴルフ出来る準備をして下さい。
若い人のハツラツとしたプレーを見受けますが・・
長く出来るのがゴルフです。必ず身体のケアをしましょう。
45年を迎えるゴルフ歴
途中で、ケガによる中断(踵の骨折)(目のケガ) 最悪は経済的な理由。
そんな中でも年間5ラウンド以上はしていました。
ゴルフ場も冬場は、価格もお安くなる季節です。
逆にラウンド数を増やす人もいます。
普段、予約も取りにくいコース(トーナメントコース)でも格安でプレーできます。
スポンサーリンクシーズンオフの考えは・・
ご自分で、目標を立てて・・
練習場通いで、スイング作り! 部屋や室内で自主練!
体力維持や筋トレ! ラウンドにて、連ラン!
コロナ禍でなければ、暖かい所でプレーなど!
比較的暖かい千葉県は、ゴルフ来場者はそれ程少なくなりません。
冬場で、ゴルフのレベルアップでは、体力や柔軟性の維持やトレーニングがお勧めですね。室内で出来る練習方法を考えたりしてみてはいかがですか?
簡単で、実践しているのがスクワットや腹筋・背筋。
仕事ですが、毎日3階までの階段の上り下りを数十回。
また、映像や本からの情報などで、イメージトレーニングもイイですよ。
とかく、寒さで外出する機会が減りがちです。
部屋の中で出来る事を探し・レベルを上げる努力は来春には違いがわかります。
身体作りは、大事な事ですね。
ケガの予防にもなります。また、ゴルフは体の回転としなやかさも必要になります。
プロゴルファーもシーズンオフのトレーニングは、皆さん行っています。
それぞれ、メニューは違いますし取り組みかたも人それぞれ・・
ご自分に必要な課題に、自分の不足な部分の強化も考えながらシーズンオフの
目標を立てましょう。
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