ゴルフは自然と友に・・

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ゴルフは、屋外スポーツですね。

ラウンド日を前もって予約して行うのが基本です。

現在では、ネットで簡単に予約出来ます。

昔と違いキャンセルもゴルフ場によってはOKの所も多いです。

しかし、基本的にはキャンセルはNGです。

ゴルフは、天候や気候に左右されやすいし、ラウンドする本人も寒い日や厚い日・風の強い日・雨の日と様々な条件下で行う物です。

長期天気予報も最近では、急激に変わる日も多々あります。

プライベートなコンペで、良く言われる天候に恵まれましてとか?

本当に天候によって変わるゴルフです。

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ゴルフは、自然との戦い?

状況に余り動揺なくラウンド出来るプロや上級者はホントに凄いです。

トーナメントとでも北は北海道から南は沖縄まで、様々な場所で行われます。

練習ラウンドはありますけど、芝付きや環境の変化に対応出来る事が素晴らしです。

アベレージゴルファーや初心者は、いつも行くコースでも天候に左右され思う様なプレーが出来なかった経験があると思います。

日本には、四季があります。またコースも山岳コースリンクスコースや海に隣接されたコース・平坦なコースといろいろです。

ゴルフは自然との戦いなどと良く言われますね。

アマチュアゴルファーは自然と友達に早くならないと上手には、なりません。

友達なるとは、その日その場所に素早く対応出来る戦略やマネージメントです。

状況判断のミスが最悪な結果に・・

ラウンドでもグリーンの状態・環境によって速さや硬さは変わります。

早く言うと午前と午後では違うそして、日当たり具合や水はけ状況でも変わります。

皆さんも経験あると思いますが、下りのラインで早そうに見えて打ってみると

以外に転がらないとか上りのラインでも早くてびっくりしたこと・・

雨上がりの逆目のラフなど、ボールのライにもよりますが・・

重たくて出ない事とか以外にクラブが抜けてフライヤーで飛びすぎたりと

一日の中でも環境や状況によって変わるのがゴルフです。

雨の日のフェアウェイでもボールの飛び方は変わります。

これも、クラブフェイスとボールの間に水が多いとスピンが入らずいわゆるボー球になって飛びすぎる事もあります。

また、コース(深いラフ)によってはラフに入ったボールの捜索に時間がかかったり挙句はロストボール扱いになる事も有ります。

探せる時間も限られていますボールの行先の確認は同伴者みんなで協力しましょう。

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6月7月に多く発生する濃霧も大変です。

良く行くコースでは、それなりにレイアウトを知っていますが、初めてお邪魔するコースでの濃霧は危険ですね。

中には危険防止の為クローズするコースも有ります。

また、雷を伴うゲリラ豪雨もクローズされます。

ゴルフ人生で、3回ほど豪雨と雷で途中サイレンで、中止になった事も有ります。

当日の天気予報でも予測出来ない様な天気の移り変わりも有ります。

ゴルフは自然と共に変わる・・

ゴルフは自然と友にならないと、モチベーションを下げてると良い結果は生まれない。

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