今までに誰も経験のない現在の世界。
感染症の存在で、世界的に混乱している・・
そんな中で、アウトドアのゴルフを始めた人もかなりいると聞いています。
私事ですが、ゴルフ歴45年を過ぎこんなにラウンド数が減った事がないです。
コロナ禍で、外出禁止が会社から・・
今年の5月以降OKされ早速練習場に3回ほど行き。
6月7月と二度ほどラウンドにも行きました。
6月のラウンドでは悲惨な結末でした。
そこで、ゴルフショップに出向きいろいろなクラブを試打をして・・
スポンサーリンク最終的に販売してる商品の中で最軽量モデルに行きつきました。
初めて使う軽くて柔らかいシャフトに不安しか有りませんでした。
長いゴルフ歴の悪癖スイングは、現在のクラブの進化によって生まれ変われました。
7月のラウンドでウッド4本を試し打ち・・
14回のドライバーショットで、ラフに入れたのが2回でした。
これには、本人もビックリしました。
年齢的に、飛距離でませんけど・・今までのクラブより15ヤードほどキャリーが伸びました。
練習量の低下とラウンド数の少なさは、スコアーに素直に反映してしまいます。
ゴルフブームと言われるこの頃・・
練習場やゴルフショップでのフィティングは進んでやるべきです。
絶対・購入しなければいけない訳では有りません。
現状のご自分のスイングと今の使用中のクラブとの相性を見てみるのもありです。クラブを購入しないで、フィティングは多少のお金はかかりますが、番手別の飛距離や球筋の確認にもなります。
昔みたいに買ってしまったクラブに自分でスイングを直す様な事はいらないのです。しかし、ゴルフのスイングは自然と変わってしまう・・
変えてしまう・・?練習場やラウンドでもシングルプレーヤーやプロでも日によって本当に誤差ですが微妙に変わってしまうのがゴルフです。
スポンサーリンクそのために、プロや上級者は毎日の様に練習をしています。
アマチュアゴルファーの多くの練習量は少なすぎる感じです。
現在の状況は、本当に厳しいです。
これまで以上に、感染症が広まるとは・・
収まる所はいつ?
こんな中だから、アウトドアに行く人もいれば行けない人もいる。
多くの人も迷いながらアウトドアを楽しんでいる事でしょう。
ゴルフの世界も様々な意見も出てきています。
しかし、プロとは違いアマチュアゴルファーはクラブを握らない日も沢山あるでしょう。1か月クラブも握らずラウンドに行くのは、結果は明らかに出ます。
スコアーを維持するには、練習やラウンド回数を増やし行くしかありません。
スポンサーリンクこんなコロナ禍で、嬉しいニュースが入って来ましたね。
ルーキーイヤーで、古江プロの初優勝!
しかも、リンクスコースでベストスコアー【凄すぎ】
今週からAIG全英女子オープンが始まります。
日本人の優勝の期待度はMAX。
皆で応援しましょう。
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