ラウンド後の反省

ラウンド後の一人反省会。

久々のラウンドで、数か月も練習に行けずに、ぶっつけ本番では・・やはり無理がありました。クラブの芯に当たるのに、3ホール以上かかりました。

普段の素振りだけでは、駄目だ～・自粛で練習不足です。

アプローチの練習は、自宅でそれなりに練習ずみでしたが・3か月も練習してなくてラウンドは無謀でした。

パッティングエリアの周りからの、30ヤード付近からのアプローチは・自己満足しています。

今回・ボールの種類を変えてのラウンドを目的として・（本当は、反則）ブリヂストン２種類・ミズノ・キャロウェイ・タイトリストを選びました。

初めて使用のボールは、硬いイメージで・滑ると言うかスピンの掛かり具合がなんか違う？　パッティングは、やはり距離感が（タッチ）あいません・”私の好みのボール”　下手でも使い慣れたタイトリストボールはそこそこ満足した結果でした。　それ以外のボールは全てオーバーして３パット確定・グリーンのアンジュレーションも凄かった（言い訳で）スリーパットのオンパレード❣

100ヤード以内のショットでも、使い慣れてるタイトリストのボールは、イメージ（自分なりの感じかた）出しやすかったです。　パッティングエリア（グリーン）が全体的に硬く素晴らしかったので、ピンオーバーのショットがほとんどで、オーバーすると厄介なラインばかりでした。「当日は９フイートでしたがコンパクションは？」

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ドライバーの飛距離・打感・方向性は・・

ブリヂストン・ミズノ・キャロウェイの3種類の飛距離は余り変わりは無いと感じました。アマチュアゴルファーのレベルの話です。

ボールの打感は・タイトリストに比べて、少し甲高い音と球筋もやや低くスピン量も少ない感じでした。

タイトリストは、飛距離は落ちますが球の高さが個人的に好きな高さに、飛んで行きましいた。

私の結論は、ボールの浮気はしては、いけない！　同じボールを使い続ける事をお勧めします。

今回、お邪魔しましたPGM　南市原ゴルフクラブさんのコースのイメージです。