ゴルフを上手なるには・
何をすれば?練習量?レッスン受ける?ラウンド数を増やす?
クラブセッティングやクラブのフィッティング?
答えは、全て正解ですね。
練習量は、ただ増やしても駄目ですね。
基本となるアドレスを正確に自然に出来る事が大事です。
スポンサーリンクスイング作りと打ち方・・
練習では、連続スイングの素振りやボール打ちも大切です。
そして、全てのクラブのミート率を上げる事です。
ミート率を上げるには・
アドレスは勿論、スイングのリズムを大切にして力感を無くす事。
5~6割りの力感とグリッププレッシャーも気にしながら・・
フェイスの芯に当てる努力と工夫が大事です。
アドレスでは、フェイス面を意識して構える事。
ハーフスイングは、ミート率を上げる手段としては初心者にお勧めです。
体重配分にも気お付けて下さい。
当然短めのクラブから初めてドライバーまで、番手を上げていくこと。
言葉では、簡単にミート率を上げると言えますが・・
中々上手くいかないのが、ゴルフです。
昨日出来たのに、今日は?
昨日出来たのに、今日は?
こんな事もありますね・・
ミート率を上げる事を考え過ぎてもスイングが小さくなったりしたら駄目です
アドレス・グリップ・バックスイング・フィニッシュまで
一連の動作が一定になる練習も必要かと思います。
継続と慣れ?自然と正確なアドレスが取れるルーティン。
スイングが滑らかになる様に日々練習ですね。
次に、アプローチのミート率を上げる練習を繰り返しする事が大事です。
グリーン周りで、求められるアプローチ!
状況変化に瞬時に決定して、実行ですが・・
不安なままアプローチはミスを起こします。
一番自信のあるアプローチの練習で、勇気を持って挑みましょう。
ミスを恐れず、カップイン狙いやOKに付けられると自信を持って打ちましょう。(これで、寄らないならグリーンの形状の変化の判断ミスと思う事)
アプローチは、完璧。
パッティングエリアの状態が重いとか早いとか・・
次のホールで、考えを改めれば済む事です。
ラウンドで、ミスをしてもラウンド後・反省や練習課題として受け止めましょう。次のホールにミスを引きずらないメンタルを強く持ちましょう。
パッティングエリアでのミスヒットではなく、切れなかったとか思ったより切れたとか上りのラインなのに早かったとか、グリーン場の悩みは難しいとおもいます。最悪の判断は常に2パットで終えられる様に考えを変えましょう。
ゴルフの上手な人は・・
ゴルフの上級者の練習方法は・・
課題を決めて、実行していますね。
継続で、同じ動作を繰り返し繰り返し練習してご自分の技に加えています。
かつて、やっていた事。
SWを繰り返し打って、グリッププレッシャーやゆっくりとしたリズム感。
フェイスの使い方・身体全体で打つ方法を体に覚えさせる・・
こんな練習をまるまる3年間繰り返し練習した事です。
ミート率を上げるには、リズムも大事な要素です。
ゴルフの上手な人は・・
状況判断が瞬時に出来て、ショットに迷いがなくスムーズにスイングが出来る人。
【経験が豊富な人】
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