ゴルフの間

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ゴルフの間・昔の感覚?昔の言葉?

ゴルフのリズムとは、練習場でのショットでは自分のリズムで練習は、出来ると思います。

練習場では、ナイスショットを打てるのに、コースのスタートホールからいつものリズムで、打てないのは・(緊張感・慌てる心)

セカンドショットでも前の組に追いついて、待つのをイライラする人・ゆったり待てる人・どんな待ち方をすると、

リズムを大切にして、気持ちにゆとりがあれば、ナイスショットにつながる。

コースをラウンドする時、自分のリズムをいつも保てれば,イイ感じでプレー出来そうです。

しかし、同じリズムでも望んでも、天候にも左右されやすく・ショットのリズムが狂ってしまうのは・・

ゴルフの上手な人やプロは、見てる限り一定のリズム(気持ちの整理)で、ショットしてますね。

マスターズの松山プロのトップでも間のとりかたが、以前と違うな~と感じてながらみていましたが・・。

テレビで見る色々なプロのルーティンを真似をするのも、一つの解決方法ですね。

ゴルフの呼吸は・

ゴルフでの呼吸法・・雑誌などでも以前読んだ事がありますが、息を止めて打つ、息をはいて打つ、普通に呼吸しながら打つ。(簡単な表現ですみません)

結論は、どれも正しいと・・?

その人のリズムに合わせて呼吸を整えて打つと。

レッスンを受けてたプロに、質問しました。

正解かでうかは、判らないが・・基本はアドレスに入る前に呼吸を整える事と。

では、バックスイングの時は(無駄な質問を)?

アドレスからスタート時に息をゆっくり吐きながらトップの位置まで上げる。

後は無意識で、振って行けばイイ。無駄な所に意識を持つな!・・と・

     呼吸を整え・いつも通りのリズムを練習から身体に覚えさせて・「ナイスショット」

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先日のマスターズで。

松山プロの優勝に感動をして、ゴルフを知らない人からもゴルフ狂の私の所に、良かったね・とか・おめでとうのメールが入りました。

マスターズ・メジャー制覇の凄さは、色々な所でも影響が・・

早朝のテレビ放送なのに、視聴率もかなりの数だったとか、ニュースに出てました。 中島プロ・宮里プロ・小笠原アナウンサーの涙の解説のシーンは、

何度・流れても目頭熱くなります、新たに優勝の凄さと感動をもらえます。

また、ゴルフ業界の経済効果は1200億~1500億とかネットに書いて有りました。

全英ゴルフの覇者の渋野プロもアマチュアゴルファーで、マスターズ女子アマを制覇した梶谷さん・そして今回の。

マスターズ制覇した、松山プロの日本のゴルフ会に大きな、大きな力と貢献は莫大です。

地元開催のオリンピックでも同じ感動を何度も何度も味わいたいですね。

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