ゴルフを始めた頃は
ゴルフライフの始まりはサラリーマン時代。とにかくボールが遠くに飛んだ時の気持ち良さ!楽しさ!一言で・快感 ❣ ただ無我夢中になって球を打ち続けて練習(遊び程度)をしていました。 先輩の紹介で会社裏のゴルフ練習場へ初めての入り。管理していた優しいおじさんのご厚意により無料でボールを打たせて頂きました。でも、タダでは失礼ですので、お酒のプレゼントや閉店後のボール拾い・ボール洗いや掃除などのお手伝いして練習してました。 始めた頃はゴルフが楽しくて楽しくてどんな時も・雨でも雪でも台風でも天気に関係なく、ラウンドしていました。激安給料でしたので、二ヶ月に1度プレー出来たらイイ方でした。 当時は、メンバー同伴は必須。もしくは紹介がないとプレーも出来ない時代でした。それとキャディさんも当然同伴でのプレーが当たり前。 常用カートもない時代で18ホールを歩いて回りプラス9ホールが回れる時は嬉しくて嬉しくて! シングルプレイヤーの先輩や知人のプロに厳しくも楽しい練習とマナー・ルールを基礎から教えていただきました。
サラリーマンを辞めてから
自営業になった横浜では・・バブル景気時代 ❣ 練習場の扱いもお客さま・さま的な扱いでしたね。 練習場でゴルフレッスン教室をしていて・すぐ隣で生徒のふりしてレッスンを聞き耳立てながら黙々とチラ見しながら練習していました(練習ボールも格安で)。 時には、プロからワンポイントアドバイスを頂ける様になりました。ティーチングプロや研修生と和気あいあいな関係になりラウンドレッスンや練習場でプライベートレッスンをお友達お値段で見てもらえ・非常にラッキーでした。 バブルの恩恵の時・バブリーにも週一回のコースレッスンを受け・当時なかなか行けない高級なコースや名門コースも沢山同伴させて頂きました。(いまでも予約できそうもないコース) コースレッスンには、当時プロを目指している男女5人ほどいて毎回一緒にラウンドしてたお陰で、20代で憧れのシングルになる事が出来ました。
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