ゴルフのラウンドに向けて・・

ラウンドに向けての準備をする。

最近のラウンドは、初めてのコースを選んで予約をしています。

初コースをラウンドには、いろいろとリスクも有ります。

何の？

ゴルフ場のスタイル？流れと言うか受付からロッカーでの使用やスタート待ちまでの時間で、コースのローカルルールの把握をしなければいけない。

コースの攻略やコースの形状やグリーンの傾斜や芝目の有る無しと様々です。

事前に、予約の時コースガイドやドローン撮影などで、確認してから望んでいますが、実際にコースに出てしまうと・何と無くの記憶しか浮かばない。

カートのナビや携帯ナビで、ある程度の確認はしていますが・・

関東圏のゴルフ場は、それほど失敗なくラウンド出来ています。

関東以外に、例えば昼のランチは軽食のみとか昼の休憩無しのスループレーなどゴルフ場のスタイルは様々です。

最近のゴルフ場特に千葉県で、コスパの良いゴルフ場は予約が殺到して昼の休憩時間もかなり長く持て余す人が多数いるのが現状です。

少しだけ名門コースは、それほど待ち時間も無くスムーズに感じられます。

多くの人は、多少なりとも練習場に行ってある程度の練習をこなしてからラウンドに向かうと思います。

ゴルフ場にて、朝の練習も欠かせない一つですね。

ラウンドを多数重ねている人の多くは、練習場でもアプローチが主体です。

始めたばかりの人は、スイング作りやボールに当てる練習が主体。

上級者もリズムを重視して、アプローチやボールを曲げる練習なども取り入れていますね。

パッティングの練習は自宅や室内で行う事は、必須です。

また、スコアーをちじめる一つにアプローチの技を習得する事も必要です。

技と言っても、得意なアプローチを極める事が大事です。

アプローチやショットで、大切な事は【グリッププレッシャー】

状況によってそれは変わります。

これからの夏場のラフや花道でも逆目のライとか様々な状況で、同じスイングや同じ考えでは、上手くいかない。

特にフェアウェイでも逆目の芝の抵抗は、コースによっても違う。

少しのダフリでもボールは飛ばないしコントロールも出来ない。

まして、ラフの逆目は難易度がMAX。

飛距離を落としてでもフェアウェイキープは必須です。

とかく間違えやすいのが、パッティングエリヤ（グリーン）

コースによってはグリーン上でも準目や逆目の影響が左右される所も有る事。

どちらのコースもグリーンはやや遅めにセッティングされているらしい？

ゴルフブームで、来場者数が増えてグリーン場での時間短縮の意とがあるとか・

準備不足は駄目ですね。アクセスは勿論時間の余裕も大切です。

ゴルフのラウンドの遅刻は厳禁です。

練習場の有無やコースのレイアウトやペナルティエリヤの把握も必要です。

また、コース到着をも・・

ローカルルールをしっかり理解して、グリーンの速さや硬さなどの情報収集も必要です。