誰もが思うスコアーを減らしたいと・・
普段から練習をしていてもスコアーが良くならないとか・・
同じコースに挑戦しても余り変わらないとか・・
大事な場面でミスをしてしまうとか・・
良く見かける練習場での風景、プロの様な球を打ちスイングも綺麗な人・・
スポンサーリンクしかし、実態は・・
練習する事は非常に大事な事ですが・・
工夫やアレンジが必要かと思います。
工夫とは、曲げるボールを打ったり高低を付けたボールを打つ事。
屋外練習場でも風の影響が有ります。
自然の風を感じて、風に乗せるボール打つとか逆らった球を打つとか・・
横からの風にスライスやフックを打つとかその逆の球を打ってみるとか・・
当日のラウンド前に練習場でボール打つ事はあっても・・
ラウンド終了後練習する人は余りいないでしょう。
上級者やプロは当たり前の練習ですが・・
アマチュアゴルファーは、いかがでしょうか?
帰りの交通情報も有りますし、和やかな座談会も有るでしょう・・
ラウンド後の練習が非常に大事で実行する人はシングル入りするでしょう。
スポンサーリンクラウンド中のメモも大事ですね。
ミスした場面などを・・例えばライが悪い状態「前下がりで、右に行ってしまったとか左に引っかけたとか」
ミスがどの様な場面で多いのか、自己分析は大事な事です。
スコアーを減らす・・
スコアーメイクに欠かせない一つの条件。
フェアウェイをキープする事です・・ドライバーショットでのコントロールを・短めに握りコンパクトにミート率を上げて打つとか・・? 状況や場面にもよりますが・・
千葉県のゴルフ場の多くは砲台グリーン!
砲台グリーンは、左右・奥に外すとダボやトリに・・
手前花道なら最悪ボギーで抑えられるかな??
平坦や落ち降ろしで、グリーン面が見える所(ピンの根本まで見える状況)
こんな時は、ピンをガツガツ狙いましょう。
ピンの頭がやっと見える様な打ち上げホールは番手を良く考えて・・
コース内のペナルティエリヤを打つ前に良く把握して、危険は回避する事です。
アマチュアゴルファーの多くは、どんな状況・どんなライからでもパーオンを狙い過ぎる傾向が・・
プロは絶対しない所からでもアマチュアゴルファーは狙う??
ご自分の仲間や同伴者でも多いのではないだろうか・・?
「無理をして大たたき」誰もが通る道です。【状況判断は大事ですね】
よくあるある・・
練習場では非常にイイ感じで素晴らしいボールを打つ人が・・
いざ、ラウンドで、別人になってしまう・・?
多分だけど、力みから始まりメンタルと戦略が合わないと思う。
スタートから完璧を求めすぎる人が多いですね。
最悪なミスの回避だけを重視して、力みも回避・2~3ホールまでは、優しくプレーしたいですね。
力みの多くにグリップのプレッシャーや緊張から身体が回らず手打ちになりがち・ミスの一つにヘッドアップが多いです「個人意見です」
後は、リズムがどうしても早くなり打ち急ぎをしていまう事も・・
アマチュアゴルファーの多くはスタートホールを難無くこなせれば・?
パーかボギーでスタート出来ると心も安定します。
それ以上叩いてしまうと、修復には無理やりが出てくる。
スタートから3ホール位までは、力感半分の気持ちを持って攻めましょう。
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